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食べ過ぎた翌日にはリセットごはん!おすすめ食材やレシピもご紹介

飲み会や食べ放題など、ついつい食べすぎてしまったことはありませんか?食べ過ぎた翌日は、胃もたれなどの不調もさることながら、食べすぎてしまった罪悪感も手伝って食事が進まなくなりがちです。だからと言って何も食べないのはかえって身体によくありません。食べすぎた翌日には「リセットごはん」で胃を休めましょう。

リセットごはんにおすすめの食材って?

リセットごはんの基本は、カロリー控えめで栄養はしっかり摂れる食材を選ぶことです。具体的には、以下のような食材を使うと良いでしょう。

  • 納豆:低カロリーで栄養価が高い。大豆のタンパク質には、血流をよくする効果も
  • 玉ねぎ:血液をサラサラにする
  • 大根:胃に優しく、腸をきれいにする。二日酔いの翌日は大根おろしがよいと言われている
  • 豚肉:低カロリーで栄養価が高い
  • マグロ:良質のタンパク質が摂れる
  • ヨーグルト:整腸作用があり、ビタミンB2で脂質の代謝を促進する
  • バナナ:整腸作用があり、バナナの糖質は体内への吸収が穏やか
  • りんご:クエン酸、リンゴ酸、ペクチンなどが、胃腸の働きをよくする
  • オクラ:ネバネバに整腸作用がある
  • きのこ類:低カロリー&低糖質で、抗菌作用も期待できる
  • 葉野菜全般:食物繊維を豊富に含み、便秘改善や整腸作用をもたらす

リセットごはんにはどんな料理がいいの?

リセットごはんとしてふさわしい料理は、胃を休めながらお腹はしっかり満たしてくれるものです。高タンパク、低カロリー、低糖質で普段より薄味のものが良いでしょう。

  • 雑炊:水分がたくさん摂れるので、低カロリーでもお腹が満たされる
  • スープ:煮込むことで野菜のかさが減るため、生食よりも多くの栄養が摂取できる。胃にも優しく食べやすい
  • サラダ:タンパク質やフルーツを加えた「パワーサラダ」にするとさらによい
  • スムージー:コップ1杯で、1日に必要な栄養分を多く摂取できる

体内に溜まった余分な塩分を排出するため、水分補給をしっかりしましょう。白湯を飲むのもおすすめです。

もたれていてもすっきり飲める「デトックススープ」

胃もたれしない優しいスープです。玉ねぎで血液サラサラ、食物繊維で整腸効果も期待できます。

<材料>(2人分)

  • ・白菜 3枚
  • ・まいたけ 1株
  • ・玉ねぎ 1/2個
  • ・にんじん 1/3本
  • ☆鶏ガラスープの素 小さじ2
  • ☆しょうが(すりおろし) 小さじ1/2
  • ☆しょうゆ 小さじ1/2
  • ☆塩 少々
  • ・きざみねぎ 少々
<作り方>

  • 1.白菜、まいたけは食べやすい大きさに切る。玉ねぎは薄切り、にんじんは短冊切りにする
  • 2.鍋に水600mlを入れて1.の野菜をゆでる
  • 3.沸騰したら☆を入れて全体を混ぜる
  • 4.野菜に火が通ったら器に盛り、きざみねぎを散らしてできあがり

生姜と根菜で身体を温めながら、胃に負担をかけず腸の調子を整えられるスープです。葉物野菜やきのこは好きなものに変更しても構いません。

食物繊維とヨーグルトで腸活「ブロッコリーとレンコンのりんご入りサラダ」

腸活メインなら、やっぱりサラダや発酵食品がおすすめです。

<材料>(2人分)

  • ・ブロッコリー 1/2株
  • ・レンコン 1/4本
  • ・りんご 1/2個
  • ☆プレーンヨーグルト 大さじ1
  • ☆はちみつ 小さじ1
<作り方>

  • 1.ブロッコリーは小房に分け、ゆでてざるに上げて冷ましておく。レンコンは皮を剥いて縦半分に切り、半月切りにして水にさらす。りんごは皮つきのまま食べやすい大きさに切る
  • 2.フライパンにオリーブオイルを熱し、水気を切ったレンコンを透明になるまで炒める
  • 3.☆をボウルに入れて混ぜ合わせ、ゆでたブロッコリー、炒めたレンコン、りんごを入れて混ぜ合わせる。お皿に盛りつけてできあがり

胃腸の働きを良くするりんごに加え、ヨーグルトに含まれる乳酸菌、低カロリーなブロッコリーやレンコンに含まれるビタミンCや食物繊維が腸の働きを整えてくれます。

ネバネバ好きさんにおすすめ「豆腐ごはんでネバネバ丼」

納豆・オクラのダブルネバネバで身体すっきり!ぜひ食べてみてください。

<材料>(2人分)

  • ・絹ごし豆腐 1丁
  • ・納豆 1パック
  • ・オクラ 5本
  • ・マグロ(刺身用) 短冊切り6切れ
  • ☆めんつゆ(2倍濃縮) 大さじ1
  • ☆ゴマ油 小さじ1
  • ☆ラー油 5~6滴
  • ・きざみ海苔 お好みで適量
<作り方>

  • 下準備:豆腐はキッチンペーパーに包んでしっかり水切りしておく
  • 1.オクラを洗い、塩ひとつまみ(分量外)をふって板ずりして産毛を取る。ヘタを落として小口切りにし、耐熱皿に入れて電子レンジで加熱する(600Wで約1分半)
  • 2.納豆をよく混ぜ、お好みで添付のタレをかけておく
  • 3.器に粗く崩した豆腐を入れ、その上にオクラ、納豆、マグロの刺身を盛り付ける
  • 4.☆のタレをよく混ぜ合わせて3.に回しかけ、きざみ海苔を飾ってできあがり

お米の代わりに豆腐を使うことで、カロリーは低くなるのに良質な大豆タンパクは豊富に摂れるといいことずくめです。お好みできざみ海苔をかけるのも良いでしょう。

お腹がすいてしまうなら「大根おろしでみぞれ蒸し豚」

大根おろしには、消化酵素がたっぷり!体内の消化酵素を温存して、身体の負担を減らしましょう。

<材料>(2人分)

  • ・豚ロース(トンカツ用) 2枚
  • ・大根 1/3本
  • ・塩こうじ 大さじ1
  • ・料理酒 大さじ1
  • ・白だし 小さじ2
  • ・塩 少々
  • ・ポン酢 大さじ2
  • ・薬味(みょうが、ゆず皮、大葉など) お好みで
<作り方>

  • 1.豚ロースの両面に塩こうじを塗り込み、冷蔵庫で20~30分寝かせる。大根は皮を剥いて大根おろしにする
  • 2.1.の塩こうじを軽くぬぐって水300ml、料理酒、塩を入れたフライパンに入れフタをして火にかける。5分ほどしたら途中で裏返して裏側も5分間蒸す
  • 3.2.を取り出して食べやすい大きさに切る。フライパンに戻し、白だしを入れて中に火が通るまで煮る
  • 4.お皿に盛り付け、大根おろしを乗せる。お好みの薬味とポン酢でいただく

大根おろしには、アミラーゼ(糖質を分解)・プロテアーゼ(タンパク質を分解)・リパーゼ(脂肪を分解)などの消化酵素が多く含まれているため、体内の消化酵素の消費が最小限に抑えられます。身体への負担も少なくなり、代謝アップ効果が期待できます。

まとめ

食べすぎた翌日には、消化がよくカロリーが低く、なおかつ栄養はしっかり摂れる「リセットごはん」がおすすめです。雑炊やスープ、サラダ、スムージーなど、胃に負担がかかりにくい料理でリセットごはんを作りましょう。

監修者プロフィール

根津 智子
根津 智子

企業に勤めながら、大好きな紅茶やお酒に合うメニューを日夜研究中。
趣味はカフェ&立ち飲み屋めぐり。

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