TOP > ライフスタイル > 冬にぴったりの味噌汁の具材とは?おすすめの飲むタイミングについてもご紹介
ライフスタイル/lifestyle

冬にぴったりの味噌汁の具材とは?おすすめの飲むタイミングについてもご紹介

発酵食品として知られる味噌汁は体内を温めてくれるため、冬におすすめの一品です。そんな味噌汁を冬場に飲むなら、具材選びも重要なポイントです。この記事では、味噌汁を飲むおすすめのタイミングについて解説しながら、おすすめの具材を一覧でご紹介します。

味噌汁を飲むおすすめのタイミング


味噌汁は、基本的にどの時間帯にもおすすめですが、朝や昼に飲むと胃腸を温めてくれるので、内臓の働きを高めてくれます。味噌汁の原料となる大豆には、必須アミノ酸のトリプトファンが含まれており、セロトニンに変わる性質を持っています。

セロトニンは別名「幸せホルモン」と呼ばれる物質。このセロトニンが日中に体内で作られることにより、精神を安定させる役割を担ってくれるのです。

またセロトニンは、夜になるとメラトニンに変わります。メラトニンは睡眠を促す作用があるので、質の良い睡眠が取りやすくなります

寒さによって気持ちが沈みやすい冬は、朝や昼に味噌汁を取り入れる習慣をつけるのがおすすめです。

朝ごはんの新常識!効果やおにぎりと味噌汁のおすすめレシピ

【冬におすすめ】身体を温める味噌汁の具材一覧


冬に味噌汁を取り入れるなら、身体を温める具材を選ぶのがおすすめです。ここからは、冬におすすめの味噌汁の具材をご紹介します。

さつまいも

さつまいもには、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維には、コレステロールや血糖値の上昇を抑える作用に加えて、善玉菌を増やす働きがあります

またビタミンCも豊富なので、コラーゲンの生成を促す機能が備わっていることもポイントです。カリウムも含まれているので、高血圧の予防やむくみ解消も期待できます。 腹持ちも良いので、食欲を抑えたい方にもおすすめの具材です。

秋が旬のさつまいもには健康・美容効果が豊富!おすすめのレシピも併せて紹介

にんじん

にんじんは、目や肌の健康を保つ働きがあるβ-カロテンが豊富な具材です。β-カロテンは、体内でビタミンAに変換されることにより、視力を調整してくれます。

また抗酸化作用が強いため、動脈硬化の予防効果や肌の老化を遅らせる働きがあるのもポイントです。β-カロテンや食物繊維は、皮に多く含まれているので、皮ごとカットして味噌汁に入れるのがおすすめです。

レンコン

レンコンは、カロリーが低くて脂肪やナトリウムが少ない食材です。骨や爪、髪に欠かせないカルシウムや脂肪が蓄積するのを防ぎ、肝脂肪の予防にも役立つビタミンB6が含まれています。

さらに、エストロゲンの代謝に関わってホルモンのバランスを整えてくれるのも特徴のひとつ。月経前症候群 (PMS)に悩む方にもおすすめの具材です。

ごぼう

ごぼうには、整腸作用のある「イヌリン」や腸内で有害物質を吸着して体外へ排出する「リグニン」など、水溶性・不溶性の両方の食物繊維が含まれています。

またポリフェノールの一種である「クロロゲン酸」は抗酸化作用があり、健康・美容どちらにも役立ちます

さらに骨を丈夫にする「カルシウム」や血液中のヘモグロビンの材料「鉄」も含まれているので、健康維持に役立つ具材です。

たまねぎ

たまねぎは、ミネラルやビタミンなどの栄養素があまり含まれていないとされる具材です。とはいえ、血液をサラサラにしてくれる働きやむくみ解消、免疫力アップ、動脈硬化予防など、さまざまな働きがあります。

血液の循環を良くし、体を温める作用があるので、胃腸の冷えによる消化不良を起こしやすい方にもおすすめです。

栄養満点の味噌玉を作ろう!基本のレシピと味噌汁の魅力を解説!

冬場の味噌汁は常温で何日持つ?

味噌汁を冬場に常温で置いておく場合は、具材によっても多少異なりますが、半日以内にしましょう。
基本的に味噌汁を保存するなら、冷蔵庫がおすすめです。また肉類を入れると傷みやすくなるので、早めに食べるようにしましょう。

時間を置いてから飲む際は、必ず加熱をしてから食べるのがおすすめです。

まとめ


味噌汁は朝や昼に飲むと、内臓を温めながらセロトニンも摂取することができます。また寒い冬に飲むなら、身体を温めてくれる具材を選ぶのがおすすめです。今回ご紹介した具材一覧を参考に、体内から温めて寒い冬を乗り切りましょう!

冬に食べたい免疫力アップする9つの食材を大公開!栄養素の機能もあわせて紹介

関連タグ