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ヨーグルトと生野菜の健康法!誰でも簡単に取り入れられる美容活用術を紹介

野菜には、たくさんの栄養素が含まれています。そのため、美容や健康のために積極的に摂取すべきといえるでしょう。そんな野菜と一緒にヨーグルトを摂取すると、野菜の栄養の吸収力が高まると言われています。今回は、ヨーグルト一緒に取り入れたい栄養成分や野菜とヨーグルトを同時に摂取する食べ方をご紹介します。

ヨーグルト 朝食

生野菜とヨーグルトを一緒に摂取する理由

ヨーグルトに多く含まれている乳酸菌とタンパク質は、腸壁を覆うムチン層(水層)から吸収されにくい成分に対し、水に溶けやすい性質を付加する作用があります。この働きによって、野菜に含まれる成分を身体に吸収しやすくしてくれます。

ヨーグルトはカロテノイドを含む野菜と摂るのがおすすめ

カロテノイドは、野菜や果物に含まれる赤やオレンジ、黄色の色素成分です。抗酸化作用が含まれているため、美容に嬉しい働きがあります。

しかしカロテノイドは、ムチン層(水層)から吸収されにくい成分に分類されるため、ヨーグルトと一緒に摂取するのがおすすめです。
美肌を目指すなら、カロテノイドを含む野菜をヨーグルトと合わせて取り入れましょう。

なぜ抗酸化作用が美容に効果的?

抗酸化作用には、活性酸素を抑える働きがあります。この活性酸素は老化やストレス、紫外線、飲酒・喫煙など、さまざまな要因で増えてしまうものです。

活性酸素が増えすぎると、体に必要な細胞にもダメージを与え、肌の衰えにもつながります。
抗酸化作用を含む生野菜を積極的に取ることにより、美容と健康の両面にアプローチできます。

代表的な3つのカロテノイド

色とりどりの野菜

カロテノイドには、さまざまな種類があります。その中でも代表的な3つのカロテノイドを紹介しましょう。

βカロテン・αカロテン

βカロテンとαカロテンは、にんじんやブロッコリーに含まれるオレンジ色の色素成分です。

必要に応じて体内でビタミンAに変換される優秀な成分で、皮膚や粘膜の健康維持を助けたり免疫力を維持したりする作用も期待されます。

リコピン

リコピンは、トマトやスイカに含まれる赤色の色素成分です。活性酸素除去作用が高く、動脈硬化や生活習慣病の予防、美肌効果が高いことでも知られています。

またリコピンは、脂肪の蓄積に関わる「脂肪細胞」の成長を抑える役割があります。ダイエット中の方は、リコピンを積極的に取り入れるとよいでしょう。

ルテイン

ルテインは、ブロッコリーやほうれん草、かぼちゃに含まれる黄色の色素成分です。目の粘膜に多く存在しているため、目に入ってくる有害な光線(紫外線など)を吸収し、保護する役割があります

また、加齢による目の老化現象にもアプローチしてくれます。

生野菜×ヨーグルト!おすすめの3つの食べ方

オートミール入りヨーグルト

ここからは、生野菜とヨーグルトを同時に摂取するおすすめの食べ方をご紹介しましょう。

ドレッシングorディップソース

ヨーグルトは、酸味とコクを持ち合わせているため、ドレッシングやディップソースにして生野菜と食べるとよいでしょう。
ニンニク+オリーブオイルや、粉チーズorカッテージチーズ+マヨネーズなど、組み合わせによってもさまざまな風味が楽しめます。
また、練りゴマやマスタードなどを組み合わせるのもおすすめ。塩コショウやレモンをお好みでプラスすると、好みの味に調整できます。

ミキサーでヨーグルトドリンクに

生野菜とヨーグルトをミキサーにかけて、ヨーグルトドリンクとして味わうのもおすすめです。
小松菜やトマトといった抗酸化作用のある野菜とヨーグルトをミキサーに入れるだけで簡単に出来上がります。

またお好みでハチミツを入れると、甘さとコクがプラスされて飲みやすくなります。
さらに氷を入れるとスムージーになるので、暑い時期におすすめです。野菜は細かく砕くことで吸収力が上がるので、効率よく栄養が吸収できます。

外食時はヨーグルトをプラスする

外でランチをする場合には、固形のヨーグルトや飲むヨーグルトをプラスするとよいでしょう。サラダはよく噛むことで細胞膜が壊れて栄養が吸収されやすくなるので、しっかり噛む習慣をつけることがおすすめです。

まとめ

生野菜には、美容や健康に役立つ栄養素を多く含んでいます。成分の吸収力を上げてくれるヨーグルトと一緒に摂取することで、効率よく栄養素を取り入れることができます。美容効果が期待できる抗酸化作用を含む成分や生野菜とヨーグルトの摂り方についてもご紹介しましたので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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